SLFはアンティークとお花に囲まれたレストランです。
地元の食材にこだわった季節のコース料理や
厳選されたナチュラルワインをお楽しみ頂けます。
レストランウェディングや地下に併設する
ワインショップの運営も行っています。

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⭐︎ いよいよ明後日となりました 心配していた天気も なんとかもちそうで一安心 すでにたくさんのお客様にご予約頂いておりますが まだ予約可能です ご検討中の方はぜひ^ ^ SLFのブースは新着アルザスのローランバルツや 滋賀県アンテロープ @antelope_meadery のミード(蜂蜜スパークリング) などなどお楽しみに^ ^ 今回も福岡ナチュール 新道ワイン @shindolab が新たなワインを紹介してくれます ワイン樽を再利用した薪も見せてくれるとか それでは日曜にお会いしましょう🍷 ✨4回目開催✨ ヴァンナチュールと都城盆地をかけたイベント 「盆ナチュール」 大自然と自然派ワインと美食のイベントです🍷 wine bar カロン @wine.calon.orange SLF @slf_naturalwineshop 花房酒店 @hanafusa_deli_sake_shop コラボイベントです。 場所は、 前回好評だったスノーピークキャンプ場です! 大自然の中、緑や川の音を聴きながら 飲むナチュールワインと美味しい料理は、 時間を忘れてしまう癒しの空間です。 日時:11/10(日) 場所:スノーピーク都城    『Blue Bird dining』前の川沿い @snowpeak_miyakonojocampfield 料理 : @bluebirddining2024 参加費:お一人様 税込8800円 (ワイン飲み放題➕バス代含む) ※バスに乗らず直接来られる方も 同じ料金となります🙇‍♀️ ※食事代は、別料金となります。 メニューなどは追って ご紹介致します! ※参加費ですが、お釣りのないようにご準備くださると幸いです🙇‍♀️ 受付でグラス一個をお渡しいたします。 ピッチャーの水も用意してますので、同じグラスで飲料水をお飲みください。 〈バスご利用の方〉 スタート時間が、12:00と13:30と分かれます。 前回は、3時間の滞在時間でしたが、 時間があっという間で短かったとの 要望をいただきましたので、 今回は、滞在時間を、 4時間に変更致しました!! ゆっくりゆったりとした時間を、 お楽しみください🍷✨ 〈バスに乗らず自分で来られる方 又は、スノーピークにお泊まりの方〉 スタート12:00〜最終17:30まで、 お楽しみいただけます‼️ 〈1️⃣便2️⃣便のバスご利用の方〉 『1️⃣便の方』12時スタート 〈50人限定〉 11:10 分 都城駅(公衆電話) 11:20分 西都城駅(さいしょ酒店側) 12:00からスタート 帰りのバス出発16:00 16:30 西都城駅 16:40 都城駅 『2️⃣便の方』13:30スタート 〈50人限定〉 12:40 都城駅 12:50 西都城駅 13:30からスタート 帰りのバス出発17:30 18:00 西都城駅 18:10 都城駅 ※時間を過ぎると出発しますので、 お気をつけください🙏! ※途中運行などで時間が遅れる場合も、 滞在時間は、4時間となります🙇‍♀️ ご予約は、 カロン、SLF、花房酒店いずれかへ ご連絡ください🙇‍♀️ 〈予約時お伝えしていただくこと〉 ①参加者様フルネーム ②携帯電話 ③参加希望時間 〈スタート時間です〉 ④バス希望の方は乗り場  都城・西都城 お泊まりで、 スノーピークのコテージや住箱もおすすめです! 11月は、ローシーズンの価格となります!! 時間の許す限り、ごゆっくりお楽しみください‼️ お泊まりのご予約は、 こちらへよろしくお願い致します。 スノーピークキャンプフィールド 0986−57−8881 イラストデザイン @i_somethingnew_ ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• 宮崎県と鹿児島県の県境 都城市にある@slf_miyakonojo の 地下にあるナチュラルワインショップ 𝚂𝙻𝙵のレストラン内でも、お気に入りの ボトルをお飲み頂けます (そのワイン代+別途1100円にて) ☞ @slf_naturalwineshop ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• #ナチュラルワイン #ワインショップ #ワイン好き #宮崎ナチュラルワイン

SLF NATURAL WINE SHOP

限りなく自然に近い栽培で化学肥料や薬品を使用せず、たっぷりの愛情と手間暇をかけて作られたワインを集めました。
葡萄本来の美味しさと畑の個性、生産者の思いが詰まった素敵なワインをお楽しみください。

🥂 モランディン ディ ジャコメッティ ルイージ ヴィーノ フリッツァンテ コッリ トレヴィジャーニ レンティコ イタリア、ヴェネト 🍇グレラ、ペレーラ、ヴェルディーゾ、ビアンケッタ 白・微泡 濁りのある濃い麦藁色。 ガスは繊細ですが長くグラスに残ります。 柑橘、特にグレープフルーツの白い部分の様な香りが真っ先に立ち昇り、時間の経過と共にオレンジやタンカンの様な濃く熟した柑橘やアーモンドのニュアンスが加わります。 味わいは柑橘系フルーツの果実感とその果皮にあるビターなニュアンスが見事に表現され、テロワールの特徴であるミネラルも強く感じられます。 ワイン単体でも美味しく飲めますが、特に野菜料理や白身系の肉との相性が抜群です。 ヴェネト州、トレヴィーゾ県、プロセッコの丘陵地帯に位置するコルバネーゼ・ディ・タルツォ。レンティコのブドウは南西に向いた丘、リヴァで日の出から日没まで太陽の光をたっぷり浴びて育ちます。 標高150〜190mの土壌はモレーンで石灰粘土質、より深くまで張った根のお陰でたっぷりとミネラルを吸収することができます。 レンティコとはラテン語に由来を持ち「非常にゆっくりと穏やかな流れ」「湖や池などの穏やかな水のある場所」を意味します。それは、ブドウ畑や醸造におけるゆっくりとした時間を感じさせる言葉。 品種毎の熟成度に合わせて9月〜10月に手摘みで収穫。 除梗、破砕を行い軽めにプレスした後、 3〜4日間マセラシオンし、土着酵母のみを使い発酵を行います。 その後ステンレスタンク内、澱の上でシュルリー熟成。 ビオディナミカレンダーを見ながら、月の欠ける時期を選んで澱引き。 瓶詰めは伝統に合わせイースター1週間後の三日月の時期に実施。その時に別途保存をしておいたモストを足し瓶内での再発酵を行いますが、特に酵母やリキュールの添加は行わず、瓶内熟成は6ヶ月間です。 リリース前のデゴルジュマンを行わず、澱をそのままの状態(コル フォンド)でリリースします。 《インポーター資料参照》 ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• 宮崎県と鹿児島県の県境 都城市にある@slf_miyakonojo の 地下にあるナチュラルワインショップ 𝚂𝙻𝙵のレストラン内でも、お気に入りの ボトルをお飲み頂けます (そのワイン代+別途1100円にて) ☞ @slf_naturalwineshop ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• #ナチュラルワイン #ワインショップ #宮崎ナチュラルワイン
🥂 アンテロープ Le Dessin '24 金木犀とみかんのミード 2200円+tax フレッシュな金木犀を浸漬させたミードに宇和島の蜜柑を加えて香りの層をつくりました。 細かい味の調整というより少し大胆に調整。 フィニッシュにオレンジ蜂蜜を少し足して甘みを付けたフィニッシュ。 秋らしい香りと甘み、抜けていくと喉に心地よく居座る酸味。これが気持ちいい。 ふんわりと柔らかい表現のミードです。一息つきたい時にも寄り添ってくれます。 ※保管いただく際は、横置きではなく縦置きでの保管をお願いします。 香り / 味わい 短かった秋を思い出させてくれる金木犀の香りと甘み、抜けていくと喉に心地よく居座る酸味。 おすすめペアリング スパイスの効いたエビも良い、クッキー、アイスクリームも。 製品情報 - スタイル: Speciality - アルコール度数: 8% - 炭酸: あり - サイズ: 500ml - 原材料: 蜂蜜、蜜柑(宇和島産)、金木犀 - 甘さ(1-10): 7(Sweet) - 飲み頃温度: 冷蔵(4-8°C) ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• 宮崎県と鹿児島県の県境 都城市にある@slf_miyakonojo の 地下にあるナチュラルワインショップ 𝚂𝙻𝙵のレストラン内でも、お気に入りの ボトルをお飲み頂けます (そのワイン代+別途1100円にて) ☞ @slf_naturalwineshop ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• #ナチュラルワイン #ワインショップ #宮崎ナチュラルワイン #ミード #ANTELOPE
🥂 ゲオルギウム ピノ ノワール 17 7000円+tax オーストリア、ケルンテン州 🍇ピノ ノワール 土壤 砂子田粘土石灰 標高・向き 550m・南 品種 ピノノワール100% (收穫/樹齡)(手摘み/平均9年) 醸造酵母 自生酵母 発酵 10月第1週に収穫 熟成 除梗後、古樽で21日間醸し、空気圧式圧搾600Lの古樽で発酵・熟成 無濾過・無清澄/瓶詰め:2021年8月16日 2017年はバランスの良い年でした。 馬とトラクターで耕した畑でわれている羊が下草を食べてくれ、その畑で育ったピノノワールを21日間醸し後プレスし、600Lの木樽で発酵・熟成しました。 レンガ色、フランボワーズやレッドプラム、湿った土、杉の香り、丸みのあるアタックでたっぷりの熟成感と、やさしいタンニンが溶け込んだエレガントな酸、奥行きのある上質な逸品です。 《インポーター資料参照》 ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• 宮崎県と鹿児島県の県境 都城市にある@slf_miyakonojo の 地下にあるナチュラルワインショップ 𝚂𝙻𝙵のレストラン内でも、お気に入りの ボトルをお飲み頂けます (そのワイン代+別途1100円にて) ☞ @slf_naturalwineshop ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• #ナチュラルワイン #ワインショップ #宮崎ナチュラルワイン
🥂 ユルグ ソーヴィニヨンブラン 2019 5400円+tax ドイツ、ファルツ 🍇ソーヴィニヨンブラン 柑橘や青リンゴ、白い花の香り 適度な酸に、アロマティックな果実味 バランスよい味わい ユルグはフランス国境に接するファルツ州最南端の街シュワインゲンで1961年に創業した。 当時この地で元詰めを行う生産者はいなく、フランスワインに魅せられていたオスカー・ユルグは、「甘口よりもドライ、量より質、フランスワインの持つエレガンスを体現するワイン」という理念を掲げワインを造り始めた。 ユルグの特徴は、全体のブドウ畑の60%をフランス国内に、残りの40%はドイツ国内に所有していることだ。1871年にアルザスがドイツ領となった際、多くのフランスのワイン生産者はドイツ領で生活をしたくなかったため、土地をドイツ人に売って移住した。 1918年にアルザスは再びフランス領となったが、ドイツ人には継続してワイン畑を所有する権利があった。 そのためユルグも両国にブドウ畑を所有している。 《インポーター資料参照》 ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• 宮崎県と鹿児島県の県境 都城市にある@slf_miyakonojo の 地下にあるナチュラルワインショップ 𝚂𝙻𝙵のレストラン内でも、お気に入りの ボトルをお飲み頂けます (そのワイン代+別途1100円にて) ☞ @slf_naturalwineshop ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• #ナチュラルワイン #ワインショップ #宮崎ナチュラルワイン
🥂 ドメーヌ マルク テンペ アムゼル リースリング ツェレンベルグ2018 3900円+tax フランス、アルザス 🍇リースリング 白、辛口 2018年は寒い冬、厳しい遅霜、早い開花、早く来た穏やかな夏と少量の雨で収量減でしたが品質は太鼓判付です。 プレスし24時間のデブルバージュ後、フードルで23ヶ月発酵・シュールリー熟成しました。 淡く透明感のあるクリーム色、ハーブやハワイトペッパーの奥に柑橘香、滑らかでピュアなアタックに果実の甘味を感じつつ、たっぷりのエキス感と心地の良い素晴らしいアフターが続きます。 9月17日収穫/空気圧式圧搾/フードル(大樽)で24時間デブルバージュ/フードル(大樽)で23 ヶ月発酵・シュールリー熟成 25hlのフードルで21 ヶ月発酵・シュールリー熟成 無濾過・無清澄 瓶詰め:2020年8月12日/残糖:5.9g/L 《インポーター資料参照》 ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• 宮崎県と鹿児島県の県境 都城市にある@slf_miyakonojo の 地下にあるナチュラルワインショップ 𝚂𝙻𝙵のレストラン内でも、お気に入りの ボトルをお飲み頂けます (そのワイン代+別途1100円にて) ☞ @slf_naturalwineshop ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• #ナチュラルワイン #ワインショップ #宮崎ナチュラルワイン
🥂 ツィアライゼン リューグレ2019 4900+ 𝚝𝚊𝚡 ドイツ 白ワイン 🍇ヴァイスブルグンダー シュタインクリューグレと同じ高さにある温暖な区画。 厚みが出過ぎるのを避けるためマセレーションはしない。 プレス後、1200L~ 2500Lの大樽で自然発酵。 20ヶ月のシュールリー後、無濾過でボトリング。 「川の向こう岸に石を投げればスイス人かフランス人に当たる。」 笑いながらそう話すツィアアイゼン夫妻が拠点を構えるのはドイツ最南端のバーデン州のさらに最南端にある小さなエフリンゲン・キエヒェンという村だ。 彼は醸造学校で学んだことがなければ、他の醸造所で実習したこともない。 手当たり次第好きなワインを飲み、そのワインがどのように造られているか想像し、また生産者に話を聞きにいったりもする。 あとは現場で試行錯誤するのみというのが彼の理念だ。 また、彼はVDPに加入していないため、彼のワインは全てラントヴァインでリリースされる。 「補糖はしないし、添加物も使わない。 単純に造りたいワインを造っているだけさ。 審査委員会は画一化されたワインがいいけど、僕はそういうワインを造りたくないね。」 2004年に野生酵母のみでワインを造ったところ、バーデンのシュペートブルグンダーとしては認められないと審査が通らなかったことをきっかけに、より独自の路線を歩むことを決心した。 そんな彼のワインは、若い時は比較的大人しい。 時間の経過とともに、内に秘めている偉大さが立ち現れてくる。 多くの生産者が認めるのは、ハンス・ペーターがフランスでは広く共有されている「ワインに自分で成長させる時間を与える」という視点をドイツに広めたパイオニアだということだ。 野生酵母で発酵を促したり、温度管理等はせず、人的な介入も最低限に抑えるというアプローチはドイツにおいてあまり一般的ではなかった。またドイツにおけるフランス系品種の偉大なポテンシャルを証明してみせたのも彼である。 ツィアアイゼンは、ドイツのシュペートブルグンダーと日常酒の範疇を出ることを知らなかったグートエーデルの底力を世に知らしめたアイコン的な存在として今後も革新的なワインを造り続けていくだろう。 《インポーター資料参照》 ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• 宮崎県と鹿児島県の県境 都城市にある@slf_miyakonojo の 地下にあるナチュラルワインショップ 𝚂𝙻𝙵のレストラン内でも、お気に入りの ボトルをお飲み頂けます (そのワイン代+別途1100円にて) ☞ @slf_naturalwineshop ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• #ナチュラルワイン #ワインショップ #宮崎ナチュラルワイン
🥂 ローラン・バーンワルト エデル 2023 3600円+tax フランス、アルザス 🍇ピノ・ブラン、オーセロワ、シルヴァネール ピノグリ、ゲヴェルツトラミネール、リースリング 白ワイン ピノ・ブラン、オーセロワ、シルヴァネールは一緒に、その他は品種ごとにダイレクトプレスして、ステンレスタンクで9ヶ月間の発酵と熟成を行いブレンド。 その後3ヶ月間の熟成を経て瓶詰め。 仄かにオレンジがかった黄金色。 黄桃やプラム、ミラベルなど黄色の果肉をもつ豊かな果実の香りに、金木犀、黄色のドライフラワー、ドライハーブ、紅茶などの華やかさや複雑性を与える香りが加わります。 口に含むと甘やかな果実の風味と熟した桃から滴り落ちるような果汁感に、メリハリを与える凛とした酸が芳醇な風味を引き立てながら、口中を満たすように広がります。 かぐわしい金木犀やドライハーブ、ビターオレンジ、黄桃の核の芳ばしさやタンニンなどの様々な要素が重なり、アフターにかけて更に複雑で奥深い味わいへと導き、落ち着きの感じられるスタイルです。 《インポーター資料参照》 ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• 宮崎県と鹿児島県の県境 都城市にある@slf_miyakonojo の 地下にあるナチュラルワインショップ 𝚂𝙻𝙵のレストラン内でも、お気に入りの ボトルをお飲み頂けます (そのワイン代+別途1100円にて) ☞ @slf_naturalwineshop ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• #ナチュラルワイン #ワインショップ #宮崎ナチュラルワイン
🥂 ドメーヌ・デ・ボンヴァン  ブルーフ・ペットナット・オレンジ 2022 🍇セミヨン ⼟壌: 粘⼟⽯灰質 醸造:⼿摘みで収穫。 ディアマンテ(卵形のコンクリートタンク)で1週間の全房マセラシオン。 ⾃然発酵(無補強)、瓶内発酵の終了後、⼿作業による瓶詰め ドメーヌ・デュ・ボンヴァンはフランスは南⻄ベルジュラック、シグレス村にあります。 ここは、1950年代から⽜の飼育とブドウの栽培を⾏う多品種混合の農場になります。 1950年から、現在に⾄り、ジャンパティストの両親は、⽜乳とワインを有機栽培で⽣産しています。 現在、この農場は2⼈の兄弟によって運営されています。 元々、両親がシグーレス村の協同組合に葡萄を売っていました。 兄弟が⾃分たちでワインを造ろうと決めたのは2018年のこと。 隣村のポンポートにあるセラーを譲り受け、この地の住所を⽂字り、ドメーヌ・デュ・ボンヴァンと名付けました。 当初より、天然酵⺟を使⽤し、添加物を極⼒抑えた⾃然なワイン造りを⾏っており(必要な時に少量の亜硫酸塩を加えるだけ)、そしてブドウの⽊はビオディナミで栽培しています。 このドメーヌの志と信念は、乳⽜と葡萄の⽊との絆であり続けると共に、⽜の飼料も数百ヘクタール所持しオーガニックで栽培をし、循環型の農業を営んでいます。 栽培、共に醸造をするジャンパティストはもの静かな芸術肌の⼈間。 イギリス⼈研修⽣のエマは明るくちゃきちゃき⼥の⼦。 彼⼥も着実に技術を磨き、彼の設備で、芯の強い、オレンジワインを作っています。 《インポーター資料参照》 ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• 宮崎県と鹿児島県の県境 都城市にある@slf_miyakonojo の 地下にあるナチュラルワインショップ 𝚂𝙻𝙵のレストラン内でも、お気に入りの ボトルをお飲み頂けます (そのワイン代+別途1100円にて) ☞ @slf_naturalwineshop ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• #ナチュラルワイン #ワインショップ #宮崎ナチュラルワイン
🥂 レヴァンヴィヴァン ベリーAと2023 4000円+tax 日本、長野 🍇 マスカットベーリーA(山形県産) カベルネソーヴィニヨン、メルロー、カベルネフラン (長野県千曲市産) 醸造 野生酵母、亜硫酸無添加 無補糖、無補酸、無濾過、無清澄 成分 Alc. 10.7 エキス分 2.57 比重 0.995 pH 4.11 山形県産のマスカットベーリーAと長野県千曲市産のボルドー系品種を購入して造った赤ワイン。 ・ベーリーAとボルドー系品種の比率は50%:50%。 ・開放型の木桶発酵槽(VAT)にて除梗破砕無しの全房セミマセラシオンカルボニック仕込み。 ・野生酵母で発酵が始まるのを待つ。 ・仕込み始めてから5日目でピジャージュを開始。発酵もこのタイミングで始まる。 ・その後毎日ピジャージュを行う。 ・比較的低温で発酵は進み、仕込み始めてから約40日でプレス。 ・空圧式のメンブレンプレス機にて搾汁し、プレス後は500Lのフードルと228Lの小樽で熟成。 ・ 約12ヶ月の樽熟成後、滓引きして瓶詰め。 ・仕込みから瓶詰まで一切の亜硫酸は無添加。 ・ ベリー系の果実味はもちろん、旨味の余韻が長く続く。とてもシルキーな飲み心地で清涼感のある樽香が艶っぽさを演出。長期の熟成が本当に楽しみな1本。 ※ 2023年のベリーAは今までで一番少ない納品でした。 本来ならベリーA単体で仕込みたかったのですが単体で仕込むには少なすぎたため、何か別の品種と混ぜて仕込まざるを得ませんでした。 納品日直前で数量が少ないことが分かり10月の初めということもあり今から声を掛けても正直ブトウは集まらないだろう と思っていました。 それでもご縁があり千曲市産のボルドー系品種を買わせていただくことができ、何とか形にすることができました。 ボルドー系品種を扱うのはメーカー勤務時代以来、実に13年振りでした。 一般的にはボルドー系品種は除梗しますが、やはりここでも全房で仕込み青さを出さないよう注意しました。 私たちなりのアンチテーゼです。 日本の品種も良いのですがボルドー系品種を入れることで酒質、香り、味わいが格段にレベルが上がったので、改めてヨーロッパ系品種の良さを認識しました。 恐らくベリーAとの相性も良く今回はとても満足のいく仕上がりとなりました ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• 宮崎県と鹿児島県の県境 都城市にある@slf_miyakonojo の 地下にあるナチュラルワインショップ 𝚂𝙻𝙵のレストラン内でも、お気に入りの ボトルをお飲み頂けます (そのワイン代+別途1100円にて) ☞ @slf_naturalwineshop ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• #ナチュラルワイン #ワインショップ #宮崎ナチュラルワイン
🥂 カッシーナ・リエート ヴィノ・ビアンコ・センサツィオーネ 2021 イタリア、ピエモンテ 🍇モスカートビアンコ70%、コルテーゼ 30% 樹齢:30〜50年。 収穫後、除梗し果皮と共に1ヶ月、醗酵が終わるのを待つ。 圧搾後、タンク内で10ヶ月の熟成。 ボトル詰めののち約18ヶ月の熟成。 ブロージアにある樹齢56年のコルテーゼと、マドンナ ディ コモのモスカートから造られる白。 ピエモンテの地品種として、古くより栽培されてい るコルテーゼ。酸が強いことが特徴で、完熟すると酸が低くなりやすいモスカートを補うような存在として、古くは混醸されてきた背景を持つ白ブドウ。 しかし、近年は品種としての評価が低くあまり栽培されなくなりつつあります。樹齢50年を越えるリエートの畑で、混植されているこの 2 つの白ブドウを、当時のセパージュをそのまま再現。 モスカートと同じタイミングで果皮、種子までの完熟を待ってから収穫されたコルテーゼ。 モスカートの持つ強い香りとアロマティックさを、コルテーゼの持つタンニンと酸が加わることで立体感、奥行きを感じる素晴らしい味わい。 2021特有の力強い酸により、これまで以上にバランスを感じます。現時点でも十分に喜んでいただける味わいと思いますが、これから先の熟成した姿も容易に想像できる、可能性を感じる白です。 《インポーター資料参照》 ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• 宮崎県と鹿児島県の県境 都城市にある@slf_miyakonojo の 地下にあるナチュラルワインショップ 𝚂𝙻𝙵のレストラン内でも、お気に入りの ボトルをお飲み頂けます (そのワイン代+別途1100円にて) ☞ @slf_naturalwineshop ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• #ナチュラルワイン #都城ナチュール #宮崎ナチュラルワイン #カッシーナリエート
🥂 アレクサンドル・バン ピエール・プレシューズ2018 フランス、ロワール 🍇ソーヴィニヨン・ブラン 白 キュヴェ名であるピエール プレシューズは、このワインを生み出す畑が、土が少なく石(仏語でpierre)の多い土壌である事と、2010年に生まれた息子の名前がピエールである事にちなみ、「大切なピエール」という意味を込め名付けられました。 中生代ジュラ紀後期の地層であるポルトランディアン土壌 (石灰質) のこの畑は、白く大きい石が多く見られるのが特徴で、その土壌特性によって、水はけがよくブドウが水を蓄え過ぎるのを防いでくれる上、過度な暑さからもブドウを守ってくれます。 その為、ブドウの熟度が穏やかに上昇していくので、凝縮した蜜のようなフレーバーと果実味のいきいきとした雰囲気を併せもったワインを生み出します。 若干濁りのある濃いレモンイエローの外観。白と黄色い花が混じり合ったようなフローラルさ、パイナップル、ライチ、洋梨、桃、アプリコットと言った熟れた果実の香りが湧き上がってきます。 果実が前面に出ていますが、シトラスや青リンゴと言った爽快感のあるニュアンスも徐々に表れる様になり、30分ほど経過すると塩バターやハチミツの香りも感じられるようになります。 味わいは、程よいボディがありつつ、酸や強力なミネラルを感じられるアレックス節が前面に出た味わいで、パッションフルーツやネクタリンを飲んでいるかのような感覚です。 良質な酸と全体を締める程よい苦み、丸みのあるフィニッシュを感じつつ、濃厚な粘性も感じられる素晴らしいワインに仕上がっています。 2018年という暑かった年の恩恵を十分に受けた今回のピエール プレシューズ。 素晴らしいクオリティを是非堪能してください。 《インポーター資料参照》 ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• 宮崎県と鹿児島県の県境 都城市にある@slf_miyakonojo の 地下にあるナチュラルワインショップ 𝚂𝙻𝙵のレストラン内でも、お気に入りの ボトルをお飲み頂けます (そのワイン代+別途1100円にて) ☞ @slf_naturalwineshop ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• #ナチュラルワイン #ワインショップ #宮崎ナチュラルワイン #アレクサンドルバン
🥂 アンテロープ Poire Shock 和梨と日本茶のミード 2300円+tax 大阪心斎橋の素晴らしい立ち飲み屋「THE MUSEN IN SHOCK」の3周年をお祝いしてつくったミード。 今まではりんごを使っていたのですが、今年は和梨。 滋賀県産の和梨と、鹿児島の少し酵素発酵を挟んだ緑茶を使ったポワレ。 本来は低アルコールなポワレですが、蜂蜜を一緒に混ぜて度数を上げてつくりこみました。 梨の香りを引き立たせるような材料には、東京・茶割と選定した緑茶。 <香り / 味わい> 透明感ある色味、香りには梨の皮のかすかな硫黄臭と華やかな茶葉、そしてイーストのエステルが混ざりあう。 丸みのある酸味に主張のある渋み、ドライなフィニッシュ、ガスの口当たりがとても気持ちいい。 新しい出会い。 <おすすめペアリング> 乾杯酒におすすめ <製品情報> - スタイル: Poire w/ Honey and Tea - アルコール度数: 9% - 炭酸: あり - サイズ: 500ml - 原材料: 蜂蜜、和梨(いえきち農園)、日本茶(堀口製茶・べにふうき) - 甘さ(1-10): 2 (Dry) - 飲み頃温度: 冷蔵(4-8°C) ※保管いただく際は、横置きではなく縦置きでの保管をお願いします。 @antelope_meadery ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• 宮崎県と鹿児島県の県境 都城市にある@slf_miyakonojo の 地下にあるナチュラルワインショップ 𝚂𝙻𝙵のレストラン内でも、お気に入りの ボトルをお飲み頂けます (そのワイン代+別途1100円にて) ☞ @slf_naturalwineshop ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• #ナチュラルワイン #ワインショップ #宮崎ナチュラルワイン
🥂 ローラン バルツ ラシーヌ・メチス '22 3800円+tax フランス、アルザス 🍇ピノ・オクセロワ 55% ミュスカ15% ゲヴルツ12% リースリング10% ピノグリ8% 白、やや辛口 2022ヴィンテージよく熟した果実味ときれいな酸が口中に広がる、本来のスタイルに仕上がっています。 いつものラシーヌ・メチスらしい優しい味わいが心地よく、幅広いシーンで楽しめる1本 です。 Laurent Barth ローラン・バルツ アルザス地方のワイン産地の中心となるコルマールから北に数kmの「ベンヴィール村=Bennwihr」にこのドメーヌはあります。 現在オーナーのローラン・バルツ氏が3代目になる家族経営の生産者です。 <祖父の代に起こった第二次世界大戦で、ベンヴィール村とぶどう畑は壊滅的な被害を受けましたが、戦後、少しずつぶどう畑を拡大していきました。 父親の代までは収穫したぶどうを協同組合に売ってきました。 生まれたときからぶどう栽培を間近に見ながら育ったローラン氏は、将来ドメーヌを継ぐことに何の迷いもありませんでした。 ディジョン大学で醸造学を専攻し、国家資格である「醸造学者」に合格した彼はボルドー地方のグラン・クリュ1級格付けのシャトー・ムートンほか、シャンパーニュ地方やボジョレーのワイナリーで経験をつみました。 ワインへの興味は留まることを知らず、南アフリカ、カリフォルニア、インドそしてオーストラリアのワイナリーで働いて知識を深めながら腕を磨きました。 そんな折、父親が1998年に亡くなったため、実家に戻って後を継ぎました2003年までの5年間は育てたぶどうを組合に売りながら、生産者元詰めを目指して自社畑の研究をしました。 同時に「ビオロジック」農業に移行していったのです。こうした準備期間をおいて2004年に初めて醸造したワインが完成しました。 高度な醸造学と世界の幅広いワイン造りの経験をいかして「この土地らしい個性を持ったワイン」を造ろうというのがモットーです。 2007年にはコンポストなど、少しずつビオディナミの手法も取り入れ始めました。今後3~4年かけてビオディナミに移行していく予定です。 アルザス地方の産地を訪ねてやはり特徴的なことは複雑に入り組んだ地質と立地条件です。合計3.5haを所有するバルツ家も、27ヶ所に細分化された区画(最小は0.04ha)の個性を生かすようなワイン造りをしています。 良いワインを造るために大切なことは?という質問に、「1日かかっても話しきれないけど・・・」と考え込んだ末に「これまでとこれから先の様々な経験の上で、 畑仕事も醸造もテロワールと品種と造り手を最大限に生かすことかな」と真剣に答える、本当に真面目なローランなのでした。 《 栽 培 》 「エコセール」認定の「ビオロジック」農業実施。土壌の個性を生かし、生産量を落として(認可量の半分以下)、より凝縮したピュアなぶどうを作るよう心がけています。 10月から12月の間に1回、春に1回土を耕し、 葉が落ちたら剪定、コンポストはビオディナミの調合のものを使用。手摘み収穫。畑での収穫の時と、醸造所で選果台を使っての2度にわたってぶどうを厳選。 《 醸 造 》 収穫は午前中のぶどうの温度が上がらないうちに実施し、午後醸造するように注意して、デリケートな部分にまで配慮した醸造を行う。 天然酵母で発酵。 白ワインの発酵は6週間から8ヶ月という具合に、作柄や区画によって期間は様々。 発酵温度は18-20℃の範囲であれば自然に任せ22℃を超える場合は温度を下げる。 熟成期間は10~12ヶ月。 《インポーター資料参照》 ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• 宮崎県と鹿児島県の県境 都城市にある@slf_miyakonojo の 地下にあるナチュラルワインショップ 𝚂𝙻𝙵のレストラン内でも、お気に入りの ボトルをお飲み頂けます (そのワイン代+別途1100円にて) ☞ @slf_naturalwineshop ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• #ナチュラルワイン #ワインショップ #宮崎ナチュラルワイン
🍯前回一本のみの入荷で、ご紹介させて頂いたこのミードですが、アンテロープさんより残り僅かな24本を入荷することが出来ました。こちらは季節のミードになりますので、もう今期はこの品数で終わりです。 @antelope_meadery アンテロープ Join us day2 いちじくと黒胡椒のミード 2200円+tax ANTELOPEをいつも応援してくださっているファンの方 と一緒にレシピを作ったとっても思い入れのあるミード です。 Fan Event の“day.2”というフレッシュな気持ちを込めて仕込みをしました。胡椒の雰囲気をしっかり出したのと、イチジクの葉っぱも今年は使いました。 複雑なニュアンスはファンの方の数や多様性が増していく様なイメージで。和菓子との相性も◎。 ※保管いただく際は、横置きではなく縦置きでの保管をお願いします。また要冷蔵でお願いします。 味わい 去年よりもスパイシーで胡椒の風味を感じやすい仕上がりに。 発酵後期にイチジクとイチジクの葉っぱを漬け込み、複雑に複雑に。 - スタイル:Speciality Mead - アルコール度数:10% - 炭酸:あり - 原材料 : 蜂蜜、いちじく、黒胡椒(カンポットペッパー) - 甘さ(1-10):7 サイズ、500ml おすすめのペアリング 生ハム、ブルーチーズ、和菓子 飲み頃温度 冷蔵(4-8°C) ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• 宮崎県と鹿児島県の県境 都城市にある@slf_miyakonojo の 地下にあるナチュラルワインショップ 𝚂𝙻𝙵のレストラン内でも、お気に入りの ボトルをお飲み頂けます (そのワイン代+別途1100円にて) ☞ @slf_naturalwineshop ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• ••┈┈┈┈•• #ナチュラルワイン #ワインショップ #宮崎ナチュラルワイン

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ヨーロッパの古道具屋さん mon Marché
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◌営業日·····毎月一回(mon Marché のSNSにて告知)

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